虫歯になりやすい生活習慣

もしあなたが1日3回歯磨きをしているのに、人よりも虫歯になりやすい場合、生活習慣に問題がある可能性があります。
では虫歯になりやすい生活習慣をいくつか紹介していきます。

 

まず「間食」をすると、虫歯になりやすくなります。
その理由は人は食事をすると口の中が酸性になり、虫歯が出来やすい状況になります。
だから食事の後に歯磨きをするのですが、唾液の再石灰化で歯が修復するには数時間かかってしまいます。

 

 

 

ですが間食をしてしまうと、歯の修復作業が上手く行われずに、酸で歯が溶けやすくなってしまいます。
それが虫歯の要因になってしまうと言えるでしょう。

 

また食事の後には歯磨きをしても、間食の後にイチイチ歯磨きをする人は少ないですよね。
そのため「歯にモノが挟まった」状態となる可能性が高いと言えます。
この歯にモノが挟まった状態とは、プラークに栄養を与えている状態なので絶えず酸が発生しています。
酸が発生すると歯の表面が溶けやすくなり、虫歯になりやすい状況を作り出してしまいます。

 

そして意外と思われるかもしれませんが「歯ぎしり」も虫歯の要因となります。
歯ぎしりは寝ている間に無意識に行われるケースが多く、防止が難しいと言えます。
ですが歯ぎしりをする事で、歯に負荷がかかり歯の表面に小さなヒビが入ってしまいます。

 

その小さなヒビから虫歯菌が入り込んでしまい、小さなヒビなので歯ブラシでは届かず虫歯菌が繁殖してしまいます。

 

最も注意が必要な時間帯は就寝前です。
なぜかというと就寝中は唾液の分泌量が減少し、プラークが活発になる時間帯だからです。
そのため絶対に就寝前に飲食は行わず、磨き残しがないように1日の中で1番念入りに歯磨きを行って下さい。

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